杭州市佛教僧団の代表者が北京で講義を受け、研修に入る

2015年12月2日、杭州市佛教協会、杭州霊隠寺の共催する杭州市佛教僧団代表者の特訓クラスが一週間にわたり、清華大學で特訓講義を受けた。この特訓クラスは杭州市民族宗教局副書記、副局長である唐明壮氏や杭州仏教協会会長で霊隠寺住職の光泉大和尚をはじめとして、杭州市各区、各県の仏教協会の責任者たち及び各寺院の主要なメンバーたち、合わせて56人からなるものである。


杭州市仏教協会会長で霊隠寺住職の光泉大和尚は開講式で基調講演をした。大和尚は基調講演の中で、「佛教僧団は社会と緊密につながるべきである。学んだもの、考えたもの、悟ったものをもって社会をリードする。自己を向上させ、完成させながら、よりよく弘法し、社会を利益する。このことによってまた僧人の使命をも全うする。各自、学習中は心身を安らかにし、益するところが多くあるように希望する」と開示した。

 一週間の研修に、中国仏教協会副会長の宗性法師、中国仏教協会秘書長の劉威氏及び各領域の専門家、学者たちの授業を受けた。これらの授業は主に、「一帯一路」の発展戦略、漢伝佛教寺院の形態及び教育機能、中国伝統文化等の内容にわたった。特訓クラスのメンバーたちは、国家の方針、政策をよりよく理解すると同時に意識構造も豊かになった。さらに社会発展における佛教の歴史的使命を理解し、今後、人間佛教(じんかんぶっきょう)を建設し、信者に正知正見を持たせ、正言正行を呼びかけ、優秀な伝統文化を高揚し、社会の調和発展に貢献する使命を悟った。

 12月7日、杭州市佛教僧団代表者のこの特訓クラスは、紫光国際交流センターにおいて円満のうちに幕を閉じた。


講義を始めるにあたって


開示する杭州市仏教協会会長で霊隠寺住職の光泉大和尚


講義する北京大学中国文学科の廖可斌教授


講義をする中央政策研究室経済局局長の馮海発氏


講義をする中国仏教協会副会長の宗性法師


真剣に受講する法師たち

 

講義をした講師たち

2054 人数