雲林書院が喬司街道に入り、李明友教授が伝統文化の講座で語る

 12月25日に、霊隠寺雲林書院は社区コミュティーの中の活動の一環として、杭州市余杭区の喬司街道に入った。そして、雲林書院の指導教官でもある浙江大学の李明友教授が「伝統文化の現代的価値」をタイトルに講演した。余杭区喬司街道教育センターの楊建浩書記が司会を担当し、同センターの教職員、約百数名が講演を聞いた。

 李明友教授は儒教の仁孝から始め、天下大同の思想、道教の道法自然、返璞帰真の思想、そして、佛教の五蘊皆空、慈悲済世の思想などの伝統文化から、次第に深く中華伝統文化の構成の中に見られる特色、及びそれが現代社会のイデオロギーにおいて貴重な価値をもつことなどを闡明にした。

 2015年度、この第五回の霊隠寺雲林書院が社区コミュティーに入る活動は、2015年度の最後の活動でもある。今回の講座が終了するや、雲林書院の責任者慧澄法師をはじめとする、霊隠寺の居士やボランティアたちは、一斉に来客たちに霊隠寺の2016年度のカレンダーを手渡した。こうして今回の活動は暖かい祝福の中に円満に終了した。


雲林書院が社区コミュティーに入る活動――喬司街道に入る

「伝統文化の現代的価値」をタイトルに講演する李明友教授

司会をする教育センターの楊建浩書記


真剣に聞き入る



講座会場

 

霊隠寺からのカレンダーを手にする 

2068 人数