佛教をテーマとする昆曲『未生怨』が霊隠寺で公演される

  2016年5月16日、浙江昆曲団の創作による佛教をテーマとした昆曲『未生怨』が杭州霊院寺の大雄宝殿の前の舞台で公演された。四衆弟子たちが観賞した。

  昆曲『未生怨』は『未生怨経』『観無量寿経』『大般涅槃経』などの仏教経典に基づいて改編されたものである。舞台の新しい芸術形式と現代の言葉が相まって、世間の善良、邪悪、人情を表現し、悪を戒め、善を勧める積極的な意義を有している。

  このような伝統演劇の形で仏教経典の内容を宣伝することは、現代の新しい状況下において、仏法弘法のための新鮮で有意義な挑戦である。同時に伝統芸能に新しい生命力を注ぎこむこともできる。これを機会に、今後、佛教をテーマとした曲がさらに多く生まれることを期待している。

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