光泉大和尚をはじめとする杭州佛学院芸術団一行がギリシャを訪問し、パフォーマンスする

 2014年8月28日の午後(現地時間、28日の午前)、ギリシャのエラソナ(Elassona)農業民族博物館の要請に応じ、杭州佛学院学院長、霊隠寺住職の光泉大和尚をはじめとする「杭州佛学院芸術団」の一行56人が、アテネに到着した。一行はテッサリア地方(Region of Thessaia)にサポートされた「第二十回ギリシャ国際音楽・舞踊芸術祭」(ARADOSIVIA 2014)に参加した。芸術団一行がアテネに到着した時、エラソナ農業民族博物館館長カソダ・シャシニデス氏び現地の華僑代表からの熱烈な歓迎を受けた。館長カソダ・シャシニデス氏及び現地の民衆代表がそれぞれ歓迎の挨拶をし、今回のパフォーマンスが成功するよう希望する意を表した。

 光泉大和尚は挨拶で、主催者の誠意と情熱に感謝した。それから、古代ギリシャ文化がアジアに伝わって、印度仏教に影響を与え、ガンダーラ(Gandhara)仏教造形を作り上げた。ここから北魏の仏教造形にもギリシャ文化の影響が見られる。これは両国の長い歴史的な文化交流の証明の一つである。今回、ギリシャで仏教文化芸術をパフォーマンスすることによって、中国とギリシャの文化交流を一層深めたいと語った。

 29日の晩、芸術団がスティマンガ(Stimanga)で初演を行い、現地の世紀の葡萄大収穫(GRAPE FESTIVALTHE HARVEST BY THE CENTURIES)を祝った。30日の晩、ラミア(lamia)で第二十回国際音楽・舞踊祭(20thlnternational Music-Dance FestivalARADOSSIVIA2014”)の開幕式に参加し、パフォーマンスをした。そして現地の議員や民衆から熱烈な歓迎を受けた。

 9月2日に光泉大和尚一行はギリシャでさらに、「世界平和及び華僑華人団結友愛祈祷法会」をする予定である。

主催者及びアテネの華人代表者たちがアテネ国際空港で光泉大和尚と杭州佛学院芸術団一行を出迎える

杭州佛学院芸術団による仏教文化芸術のパフォーマンス

杭州佛学院芸術団一行と現地の出演者との記念撮影

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